真鶴出版日記(7)/コミュニティのある町

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朝起きたら雨が降っていた。

今日はゲストの藤田さんと一緒に朝ごはんを外で食べようと思っていたがやめて、いつものように家で食べた。

藤田さんは真鶴に移住を考えている方で、すでに何度も真鶴を訪れたことがあり、友達も多いそう。滞在中もその友達たちが真鶴を案内したりしていた。

こうやって誰かが真鶴に住みたいと言うと集まって、案内したり、人を紹介したりしてくれる真鶴の人たちは優しいなぁと思った。

去年、うちに泊まったイスラエル人夫婦の話を思い出した。旦那さんが都市デザインを学んでいた人で、よい町には条件が二つある、という。

一つは町に道がたくさん分かれていること。もう一つが多様な人々が暮らせていること、だった。

もしいつも真鶴に住みたいという人をみんながこんな風に応援してくれたら、きっと一人一人に居場所ができて、誰にとっても居心地の良い町になりそう。

午後は役場で打ち合わせをして、家に戻り、ずっとやりたかった表札作りを開始。

結構な時間をかけ、なんとか完成した。(写真は作業前)

おわり