【物件探し編】大家さんに交渉してみたら…アドバイスをもらった。

こんにちは。

真鶴出版の來住です。

前回のブログの続きです。だいぶ経ちすぎていますが、懲りずに書きます!

だいぶ経ってしまったので、取得した旅館業のことも少し。

さて、意を決して、大家さんに自分たちが宿をやりたいと思っていること、そのために保健所や消防の許可をとらないといけないこと、変えたいと思っている部屋の内装のこと、などをまとめた資料を作成し、お時間をいただいて、話をしました。

すると…

「いいよ、やりなよ。あそこの壁、とっちゃえばいいんじゃない?」

「あの物置とか改修すれば使えない?」

…と、許可していただけるどころか、アドバイスまでいただきました。

あまりにあっさり許可をいただけたので、緊張していた膝からがくっといきそうになりました。

とにかく無事に大家さんの許可をいただけたので、

次に保健所からの旅館業営業許可を取得へ。

旅館業には

ホテル、旅館、簡易宿泊、下宿と4種類の営業形態があります。

わたしたちは”簡易宿泊”に相当するそうで、以下のような流れで申請をしました。

保健所に相談・必要書類確認

(必要があれば)距離証明取得

書類申請

現地調査

許可

許可とか検査とかなんだか難しそう…と思っていたのですが、保健所の方がとても協力的で「大丈夫ですよ!取得できます!!」と、励ましてくださり、無事に取得できました。

そういえば、どの物件に決まったかまだご報告していなかったのですが、こちらです!

 

あれ、見覚えある?!

と、思われた方。

 

そうです。今わたしたちが住んでる物件です笑。

 

ゲストハウスができるような物件が見つかるまでの間、

仮の住まいとして2週間のお試し暮らしの後から借りていた家で、

築51年、昭和な建物です。

 

この家を住めば住むほど気に入ってしまったというのもありますが、

ゲストハウスの物件探しをしながら、真鶴で暮らした半年で

やりたかったことがとてもシンプルになっていったというのがあります。

 

当初考えていたような「ゲストハウス」というのは、

安い値段で同じ部屋に複数人を泊めるのを想定していましたが、

大人数のゲストと町の人の交流はできるのか?

外国人が一日に何人も真鶴にきてしまったら、町の人たちがびっくりするんじゃないか。

大量にさばくようにではなく、少ししかできないかもしれないけれど、

時間をとって丁寧に町を案内したり、町の人に紹介したりしたい。

 

と、日々考えていった結果、

一日一組限定で、普段の真鶴の暮らしを一緒に過ごす。

というのに落ち着きました。

またきっと形は変わっていくと思いますが、今はこの「一組一組を大事に受け入れる」形をきちんとできるようにしていきたいと思っています。

と、いうことで物件探しは一旦終了。

次回は消防について書こうと思います。