真鶴出版日記(340)/福祉

IMG_2782

最近、福祉に関する出版物をつくっていて福祉のことをよく考える。

  0-20代 教育で誰かに面倒を見てもらう

30-50代 仮に子どもを産んだら子どもが二十歳ぐらいになるまで面倒をみる

50-70代 自分の親の面倒をみる

70-90代 自分が誰かに面倒を見てもらう

こうやって考えると、「面倒を見る/見られる」の関係にないのは20-30代のちょっとの期間しかない(もちろん、祖父母、孫の面倒を見ていたらそんな期間なくなる)。

面倒を見ることも、見られることも人間という生きものにとって当たり前のことであって、昔のように大家族で住むほうがむしろ自然に合っていたのかもしれない。

おわり