真鶴出版とは。

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川口瞬(かわぐちしゅん)と來住友美(きしともみ)が2015年4月に、

神奈川県の西の西のそのまたはじっこにある

「真鶴町(まなづるまち)」という小さな町で立ち上げた団体です。

活動の一つは、「出版」と名前にあるだけあって、

当然出版・編集にまつわる活動は紙やwebに限らずなんでもしていきますが、

たとえば真鶴町に関する出版物。

町に関する出版物は、観光協会や、役場が発行しているものなどいろいろありますが、

それらはどうしても「誰にとっても平等な立場」から作られた情報なので、

良い意味でも悪い意味でも当たり障りのない情報が載っているものになってしまいます。

真鶴出版は「ただの町民」という立場を生かして、自分たち独自の視点で出版物を作っていきます。

たとえば真鶴町の観光案内地図を作るとするなら、

そこにはすべてのお店は載せません。

その出版物の読者が知りたいであろう店だけを載せます。

また、先にあげた観光協会や役場が発行している出版物は、

真鶴町に実際に来ないと手に入らないものが多いです

現状、真鶴町の外に発信されている情報は限りなく少ないのです。

真鶴出版は、webや書店、そしてイベントから真鶴についての情報を都心、

そして海外に向けて発信していきたいと思っています。

そしてもう一つ。真鶴出版は出版に関する活動だけでなく、

「場づくり」もしていきたいと考えています。

どんな場所なのか。

まだ自分たちの漠然としていますが理想だけ書くと、

真鶴町の町民はもちろん、都会に住む人も、海外から来た人も、みんなが集えるような場所をつくりたいと考えています。

人と人が交流し、さまざまな関係性が構築できるような場所。

それによって一人一人が広い視野を持ち、自分らしい生き方を見つけられるような場所。

そんな場所をここ真鶴にできたらなぁと考えています。

果たしてうまくいくのか?!乞うご期待。